フォトアトリエ臥遊
臥遊とは









「臥遊」とは紀元3世紀に宗炳が確立した山水画の基礎となる言葉です。
紀元前の中国では、山は神が宿る神聖な場所とされていました。
都市の喧噪を逃れ、一日中、山で過ごすことは神に近づく行為でした。
「臥して以って之に遊ばん」とは年老いた宗炳がかつて登った山を描いて
床に臥しながらその絵を眺め、山で過ごした時と同じ境地になることでした。
自然を銀の濃淡(グラデーション)で写真を製作する私達の活動は
「臥遊」と通じることから工房の名前としました。